必要と分かっていても人財育成ができない理由
- corebrain20146
- 2018年8月16日
- 読了時間: 1分
コアブレーンの東幹人です。
企業様からのお悩みの多くは「ヒト、モノ、かネ」の3つのお悩みがほとんどです。

人材研修の成果がでない理由がある

現代は人の育成が難しくなっている
行動特性・思考特性からのアプローチ
徹底したフォロー 各世代間の価値観ギャップによる 機会損失 コミュニケーション不足 行き違いや勘違いによる業務の停滞 トラブル
各世代に個別の対応が必要になり、個の力を組織力に変えて いく
「リーダー育成」=「メンター育成」が重要となる

100年先も輝き続ける、個人、企業、社会、日本、そして世界へ 私が御社とすることは人材育成に終わらない
これからの時代を生き残るために必要な人間力を身につける。
本当の意味での働きがい。
自分のためになり、会社の利益にもなるが、結局は人のためになる。
究極的には周囲が喜び成長することを喜びとする。

企業での働くことは生き方そのものを表す。
生きていく上で大事な素質や資質を身につけて 自分の人生を豊かにし
志事とは世のため人のためになっており
社会の中で生きていく価値があることを知り
充実感を持つ人財=メンターを育成します。
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